彼女からお金を借りる ホテル代の3万円を借りました

いつも財布は身に付けないで小さな薄汚れた鞄に入れて持ち歩く習慣があります。

彼女と土曜日から一泊で箱根方面へ紅葉を見に行く計画をしていました。土曜日の待ち合わせは藤沢駅前、午後3時でした。

それまで時間があるので、やり残した前日の仕事をしました。時間が近づいたので背広からカジュアルな服装に着替えて待ち合わせ場所に向かいました。

ホテルに泊まり翌朝チェックアウトを済まそうとすると財布がありません。部屋に戻って捜したがありません。昨日背広を着た時に内ポケットに財布を入れたことを思い出しました。

彼女は私より年上で、いいのよ此処は私が払っておくからと言ってくれたので事なきを得ましたが、なんだか気まずい思いだけが残りました。

「すみません。後でお返しします」と小さな声で言いました。

人にお金を借りることは昔からとても嫌な性格で、自分を許せない気持ちになりました。借金の原因が自分のうっかりだったことも腹が立ちました。

借りた金額は合計3万円でしたが、とても嫌な気持ちになりました。自分の不注意から起きた3万円を借りる借金、嫌な気持ちがお金を返した後もずっと残っています。